歌曲 民謡 童謡 唱歌 合唱曲 校歌・会歌 歌劇 民謡編曲 ピアノ曲 室内楽 童謡編曲 管弦楽
1923(大正12)・3       ☆「をどりの靴」(野口雨情)(3/12)
☆「絲きり虫」(野口雨情)(3/13)
☆「機織り虫」(野口雨情)(3/13)
☆「蛍籠」(野口雨情)(3/13)
                 
1923(大正12)・4 大阪府立市岡高等女学校及び神戸市甲南高等女学校嘱託となる。   ☆「渡船場の別れ」(野口雨情)(4/5)
☆「港の時雨」(野口雨情)(4/19)
「帰らぬ人」(野口雨情)(4/21)
「櫛」(野口雨情)(4/24)
☆「梭の音」(野口雨情)(4/26)
☆「お仲よし」(野口雨情)(4/5)
☆「あひるの歌」(野口雨情)(4/5)
☆「楽しき庭」(野口雨情)(4/5)
☆「皿屋敷」(野口雨情)(4/18)
「こぬか雨」(北原白秋)(4/19) 
                 
1923(大正12)・5・25 セノオ音楽出版社から作品(いにしへの、寂光の思、心なにとて、馬酔木の花の、想ひ出)を出版する ☆「スイッチョ」(野口雨情)(5/21) 「西瓜畑」(野口雨情)(5/21)                    
1923(大正12)・5・28 セノオ音楽出版社から作品(泣かまほしさに)を出版する                        
1923(大正12)・6・8 長男加寿禰出生する ☆「海辺にて@」(高安やす子)(6/16)
☆「海辺にてA」(高安やす子)(6/24)
「異国船」(野口雨情)(6/22)         「乱曲」(益田太郎冠者)          
1923(大正12)・7・5 大阪三木開成館から童謡曲集「母さん里」(野口雨情作詞)を出版する                        
1923(大正12)・7 歌劇「乱曲」が帝国劇場で上演される   「阿蘇」(野口雨情)(7/3)
「ぬしは牛飼い」(北原白秋)(7/16)
「村踊の夜」(野口雨情)(7/24)
「新開田」(野口雨情)(7/25)
                   
1923(大正12)・8     ☆「いとゝの虫」(野口雨情)(8/14)
☆「渡り鳥」(野口雨情)(8/18)
☆「鈴虫」(松村道三郎)(8/27)                  
1923(大正12)・10             「舞鶴中学校歌」(10/4)
「大口高女校歌」(渋谷文夫)(10/21)
           
1923(大正12)・11     ☆「はぐれ鳥」(野口雨情)(11/23)
「お三大星様」(野口雨情)(11/26)
                   
1923(大正12)・12     ☆「明星の歌」(野口雨情)(12/12)
「郷愁」(北原白秋)(12/27)
☆「子鳩の歌」(野口雨情)(12/12)                  
1924(大正13)・1     「よるべなき身」(廃棄)(野口雨情)(1/1) ☆「おぼろお月さん」(野口雨情)(1/15)                  
1924(大正13)・2       ☆「夢のお国」(野口雨情)(2/19)
☆「桜の歌」(野口雨情)(2/19)
「蛙遊び」(野口雨情)(2/19)
☆「赤い桜んぼ」(野口雨情)(2/19)
☆「銀の鈴」(野口雨情)(2/19)
☆「友の歌」(野口雨情)(2/19)
                 
1924(大正13)・3       ☆「雀遊び」(野口雨情)(3/26)                  
1924(大正13)・4 芸術教育協会創立し理事になる。
野口雨情、権藤円立と朝鮮に演奏旅行をする。
  ☆「芒の陰」(野口雨情)(4/8)
☆「難波の鴎」(野口雨情)(4/8)
「草刈り娘」(野口雨情)(4/15)
「粉屋念仏」(野口雨情)(4/15)
☆「べにがら蜻蛉」(野口雨情)(4/16)
☆「椿さく国」(吉田楚峰)(4/23)
「凧々」(野口雨情)(4/13)
「鬼さん遊び」(野口雨情)(4/13)
                 
1924(大正13)・4・23 長男加寿禰死亡する(零才)                        
1924(大正13)・5     ☆「びいでびいで」(北原白秋)(5/11)       「御成婚奉祝歌」(志賀志那人)(5/20)            
1924(大正13)・6 兵庫県武庫郡精道村打出清水谷二番地の一に移転する           「東須磨商工学校歌」(?)(6/10)            
1924(大正13)・7       ☆「眠り草眠れ」(野口雨情)(7/25)                  
1924(大正13)・8・7 芸術教育協会の活動の一環として、大津市の県公会堂で夏季湖畔大学を行い、童謡、民謡の指導を行なう。                        
1924(大正13)・8・10 大阪三木開成館から童謡曲集「はたをり虫」(野口雨情作詞)及び歌曲集「河原柳」を出版する ☆「踊る少女」(野口雨情)(8/3) ☆「仔馬」(北原白秋)(8/5)                    
1924(大正13)・9 市岡高等女学校嘱託を辞職する。 ☆「ほくろ」(米沢順子)(9/18) 「朝の出かけ」(北原白秋)(9/23) ☆「乳いろ水いろ桃いろ」(北原白秋)(9/22)
☆「阿蘭陀船」(北原白秋)(9/23)
                 
1924(大正13)・10       ☆「お母さん仏さま」(北原白秋)(10/3)
「栗鼠栗鼠小栗鼠」(北原白秋)(10/4)
☆「お月見」(北原白秋)(10/4)
「閻魔の癇癪」(北原白秋)(10/4)
☆「ちょんちょん雀」(北原白秋)(10/5)
「夢買い」(北原白秋)(10/5)
☆「七つ坊主」(北原白秋)(10/5)
☆「こんこん小山」(北原白秋)(10/5)
☆「独楽の歳幾つ」(野口雨情)(10/19)
    「大谷大学寮歌」(?)(10/7)
「大谷大学寮歌」(?)(10/7)
「大谷大学寮歌」(?)(10/7)
           
1924(大正13)・11     ☆「とんぼ釣り」(野口雨情)(11/14) ☆「とんからこ」(北原白秋)(11/3)
☆「お留守」(野口雨情)(11/14)
「羊」(?)(11/24)
「鈴の音」(?)(11/24)
「あかしや」(?)(11/24)
「おきなぐさ」(?)(11/24)
               
1924(大正13)・12     ☆「因幡夕焼」(野口雨情)(12/26)
「ためいき」(北原白秋)(12/28)
☆「霰のダンス」(野口雨情)(12/21)
☆「因幡の白兎」(野口雨情)(12/25)
    ☆「京畿公立商業学校歌(1)」(?)(12/21)
「京畿公立商業学校歌(2)」(?)(12/21)
           
1925(大正14)・2       「げんげの畑」(北原白秋)(2/10)
☆「ねんねのお鳩」(北原白秋)(2/10)
                 
1925(大正14)・3       ☆「日向ぼっこ」(権藤花代)(3/16)                  
1925(大正14)・4・3 東京放送局から、第1回ラジオ放送をする。 ☆「佐渡が島」(野口雨情)(4/28)   ☆「秋の夜」(野口雨情)(4/23)
☆「昼の月」(野口雨情)(4/23)
☆「かなかな」(野口雨情)(4/23)
☆「沙の数」(野口雨情)(4/24)
                 
1925(大正14)・5・21 大阪放送局から初めて作品を放送する ☆「南の国に」(川路柳虹)(5/30) ☆「橇(そり)の鈴」(林柳波)(5/4) 「山彦」(野口雨情)(5/2)
☆「つうばくろ」(永田竜雄)(5/28)
「雪」(三木露風)(5/29)
「登山」(三木露風)(5/29)
「征衣」(三木露風)(5/29)
「四季の月」(三木露風)(5/30)
「贈り物」(三木露風)(5/30)
「水遊び」(三木露風)(5/30)
☆「植物」(三木露風)(5/30)
「南の国の果樹」(三木露風)(5/31)
               
1925(大正14)・6     ☆「御山小唄」(野口雨情)(6/2) ☆「きりぎりす」(林柳波)(6/23) 「慈善の歌」(三木露風)(6/1)
「故郷」(三木露風)(6/1)
  「和歌山県山谷小学校歌」(?)(6/4)            
1925(大正14)・7     ☆「みなと」(野口雨情)(7/1)
「しぐれの雨」(永田竜雄)(7/9)
☆「豆の葉」(北原白秋)(7/4) ☆「若葉の山道」(三木露風)(7/6)                
1925(大正14)・8         ☆「麦打」(三木露風)(8/13)
☆「弟橘姫」(三木露風)(8/30)
☆「初秋」(三木露風)(8/31)
               
1925(大正14)・9         ☆「開墾の歌」(三木露風)(9/2)
☆「温室の花」(三木露風)(9/5)
☆「星」(三木露風)(9/9)
☆「平和なる村」(三木露風)(9/9)
☆「児島高徳」(三木露風)(9/13)
☆「伝書鳩」(三木露風)(9/14)
    「熊襲兄弟」(久松一声)(9/17)          
1925(大正14)・10・31 三女千あき出生する     「あふひの花」(海達公子)(10/21)                  
1925(大正14)・11     ☆「よしきり」(野口雨情)(11/27)                    
1925(大正14)・12     「あの山越えて」(野口雨情)(12/20) ☆「兎が来い」(野口雨情)(12/10)
☆「せっせっせ」(日本古謡)(12/11)
    「国民歌(一)」(?)(12/9)
「国民歌(二)」(?)(12/9)
           
1926(大正15)・1     ☆「高原嵐」(野口雨情)(1/14)
「木曽川節」(野口雨情)(1/16)
☆「機場唄」(野口雨情)(1/16)
「島津小唄」(野口雨情)(1/25)
☆「猫さんお手まり」(野口雨情)(1/28)                  
1926(大正15)・2     ☆「潮来」(白鳥省吾)(2/22) ☆「良寛さま」(野口雨情)(2/12)                  
1926(大正15)・3・17 東京都北多摩郡武蔵野村吉祥寺2740に移転し作曲家生活に入る。     ☆「よいよい横町」(野口雨情)(3/2)
☆「天桂寺の一本橋」(林柳波)(3/25)
                 
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